【ウマ娘】ユキノビジンの評価やステータスなど

ウマ娘


予定の狂いで地方出身になったとはいえ「中央のエリートに挑む田舎娘」というキャッチフレーズで人気を博しレースを盛り上げてきたユキノビジン。
GⅠレースは未勝利に終わったものの名牝ベガとの名レースもあり、先行馬タイプのウマ娘の中でもなかなかのステータスを期待できそうです。

ユキノビジン

今日のレースは任せてくンなさい。都会の娘には負けませんよぉ〜

誕生日
3月10日
身長
156cm
体重
増減なし
スリーサイズ
B79・W55・H80
CV
山本希望

都会に憧れ、田舎から上京してきた純朴ウマ娘。芯が強く、なんでも根気よくやり遂げるがんばり屋。

標準語をしゃべっているつもりだが、地元の方言が抜けきらない。故郷に錦をあげるため、デビュー目指してがんばっぺぇ!

以下、元ネタの馬情報となります。

家族構成

父:サクラユタカオー
母:ファティマ

競争成績

3歳新馬:1着
3歳G1:1着
ビギナーズC:1着
南部駒賞:5着

クロッカスS:1着
桜花賞:2着
優駿牝馬:2着
クイーンS:1着
エリザベス女王杯:10着
ターコイズS:1着

桜花賞

1992年は岩手で4戦、1993年からは中央競馬に参戦してオープン戦のクロッカスステークスで1着で鮮烈な中央デビュー。
満を持してのチャレンジとなった桜花賞では名牝と呼ばれたベガに怒涛の追い上げを見せましたが一歩及ばずの2着となりました。
中央のエリートに挑む田舎娘はこのレースで前回のクロッカスSはまぐれでない事を証明し、負けたものの十分にその存在感を示しました。

優駿牝馬(オークス)

前回の桜花賞に続いてこの優駿牝馬もそうそうたる顔ぶれとなりましたが、桜花賞の結果もあってか5番人気から3番人気まで上がりました。
対するベガは相変わらずの1番人気ですが、桜花賞の最後の1ハロンが失速気味でスタミナ切れを思わせるようなタイムだったのでワンチャンあるか?というオッズでした。
スタート直後は前回の様子を見ている感じとは打って変わって積極的に先行しつつも無理をしない競馬で、第4コーナーから最後の直線でもしばらくはトップを走ってベガと競り合う熱いレースを見せてくれました。
最後の200mでは力尽きて2連敗の2着となりましたがここでも負けてなお強しと思わせてくれる名勝負でした。

ターコイズステークス

優駿牝馬のあとはベガはベガでもホクトベガとの因縁が強くなりますがクイーンステークスでは念願の重賞初勝利、エリザベス女王杯では直線で失速し10着、最後のレースとなったこのターコイズSはオープン戦ながらもエリザベス女王杯優勝馬のホクトベガに再び勝利しました。
このレース以降、脚部に不安を抱えるようになり5歳の9月に引退、繁殖馬となります。

ユキノビジンの子供は多くは地方競馬で走っていますが、受胎率は良いもののこれといった活躍馬は出ませんでした。

ユキノビジン自身は力のある馬だったので脚の不安さえなければ5歳時にはあるいは…という期待をしたかったのは私だけではないかと思います。
特にこの当時はまだ地方競馬出身の代表のようなオグリキャップの人気も根強く、丁寧に編み込まれたたてがみやユキノビジンといういかにも北国出身の良い名前もあって人気馬が多かったこの世代でも屈指の人気がありました。
ちなみに上の画像のぬいぐるみは優駿牝馬のあとに発売されたものですが、G1どころか重賞未勝利馬に作られること自体極めて異例のことだったのでそこからもその人気ぶりが窺えますね。

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