【ウマ娘】タマモクロスの評価やステータスなど

ウマ娘


芦毛頂上対決で昭和最後の競馬界をオグリキャップと盛り上げてきたタマモクロス。
今となってはオグリキャップの方が知名度は高い気もしますが、重賞連勝記録や芦毛対決の結果的には同等以上の実力があっただけに大当たりといえる強さを持っていることは間違いないでしょう。

タマモクロス

”白いイナズマ”の実力を見せつけたる!

誕生日
5月23日
身長
140cm
体重
計測不能
スリーサイズ
B72・W51・H73
CV
大空直美

けんかっ早く、底知れぬハングリー精神を持つウマ娘。人呼んで“白いイナズマ”。

小さい頃に苦労したので、レースで活躍し、家族や世話になった人々に恩返しをしたいと願っている。

以下、元ネタの馬情報となります。

家族構成

父:シービークロス
母:グリーンシャトー

競争成績

4歳新馬:7着
4歳新馬:4着
4歳未勝利:1着
4歳400万下:落馬事故に巻き込まれ中止
4歳上400万下:6着
礼文特別:2着
能勢特別:3着
4歳上400万下:3着
4歳上400万下:1着
藤森特別:1着
鳴尾記念:1着
金杯(西):1着
阪神大賞典:1着
天皇賞(春):1着
宝塚記念:1着
天皇賞(秋):1着
ジャパンC:2着
有馬記念:2着

金杯(西)

当時の数え歳表記で4歳の春からデビューとなりましたが、3戦目にダートで1勝出来たのみで秋まではかなり苦しい戦績でした。
2勝目を上げた4歳上400万下では今までのが嘘のような圧勝で同日同競馬場で行われた菊花賞トライアルの京都新聞杯より速い勝ちタイムで菊花賞の可能性も匂わせましたが、この年は無理のないスケジュールを組みつつも格上挑戦の鳴尾記念で初の重賞勝利。

の翌年の初戦がこの金杯ですが、ここまでの連勝や強さから重賞でもとうとう1番人気となりました。
今回も強烈な末脚に期待…!と思いきや馬群に阻まれ思うようなレース展開が出来ず、最後の直線だけで15頭をごぼう抜きで内埒から一気に抜け出して勝利というまるでマキバオーにでもありそうなすごい勝ち方をしてくれましたw

ちなみにミドリマキバオーのモデルはタマモクロスだと作者のつの丸先生は公言しているらしいです。

天皇賞(春)

そして春の天皇賞を見据えた阪神大賞典も快勝で、重賞3戦連続1番人気となりました。
出生後の評価額やデビュー当時の戦績からここまで来るとは誰も予想出来なかったと思いますが、父シービークロスも挑戦して勝てなかったこの天皇賞(春)で1番人気に支持されたのは感慨深いものがありますよね。

このレースでもタマモクロスの代名詞になりつつある後方から内側をついて抜け出すスタイルで見事に優勝。
白い稲妻と称された強烈な脚はまさにこの年の中央競馬の主役の一頭といえますね。

天皇賞(秋)

そして続く宝塚記念も快勝し、このレースで遂に芦毛頂上決戦が実現します。
ともに血統的に良い評価ではなかった2頭がエリート達をズバズバと斬ってたどり着いた舞台で1番人気はオグリキャップ、2番人気にタマモクロス。
まともにやればオグリ有利という状況でタマモクロスが取ったのはまさかの先行策。
オグリキャップの追い込みを振り切り見事に勝利しました。
逃げ切り策でギリギリまで頑張るレジェンドテイオーも個人的には好きでした。

ジャパンカップ

秋の大レースとなる3戦とも芦毛対決が実現しましたが、個人的には凱旋門賞馬のトニービンでもテンションが上がってしまいましたw
ダビスタ全盛の世代の人はお世話になったり名前は知っている人も多いであろうあのトニービンです。

レース展開は2頭とも再び中盤から後方辺りからのいつものスタイルで、トニービンも近い位置につけていましたので第4コーナーでこの3頭がグングン上がってくるところはすごい緊張感ですね。
結局は一時は先頭に立ったもののアメリカのペイザバトラーを差しきれずにタマモクロスは2着、オグリキャップは3着となりました。
ちなみにトニービンはこのレースの最後の直線で骨折してしまい5着となりこれを最後に引退してしまいました。
ジャパンカップは国際レースの中でも招待国が多いのですが、この時のレースのレベルの高さは世界最高峰と言えるでしょう。

翌月の有馬記念では芦毛対決の3戦目、タマモクロスにとって最後のレースになるのですが不調もあり最後の直線だけに賭けたレースをしますが後一歩オグリキャップに及ばずの2着でした。
平成最後の大レース3連戦でオグリキャップとは2勝1敗、どちらが強いと簡単には言えない名勝負の連続で競馬界を大いに盛り上げてくれました。

引退して種牡馬となってからもなかなかの成績でGⅠ勝利馬はいないものの中央、地方ともに重賞に勝つ馬をコンスタントに輩出しました。
アニメではドーナツ回の印象があまりにも強すぎたタマモクロスですが、戦績はかなりのものなのでステータスはかなり高めになるのではと期待しています。

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