【ウマ娘】イナリワンの評価やステータスなど

ウマ娘


平成三強の一角としてオグリキャップやスーパークリークらと名勝負を繰り広げてきたイナリワン。
オグリキャップと同様イナリワンも地方競馬の出身から一躍中央競馬のスターにまで登りつめ数々の激戦を制してきましたが、意外にも中央競馬移籍後は一度も一番人気になった事がないというのも面白いですね。

イナリワン

こちとら江戸っ子でいっ!…出身?こ、細かいことは気にすんなって!

誕生日
5月7日
身長
139cm
体重
増減なし
スリーサイズ
B87・W50・H74
CV
井上遥乃

自称、生粋の江戸っ子ウマ娘。小柄だが底なしのパワーとスタミナをもっている。
人情家で、面倒見がとても良い。売られた喧嘩を買わずにいられない性格で、彼女へ「小さい」という言葉は禁句。

以下、元ネタの馬情報となります。

家族構成

父:ミルジョージ
母:テイトヤシマ

競争成績

3歳新馬:1着
151万下:取消
155万下:1着
360万下:1着
ライラック特別:1着
りんどう特別:1着
トゥインクルエイジ:1着
東京王冠賞:1着
東京湾C:1着
金盃:3着
帝王賞:7着
関東盃:5着
東京記念:3着
全日本サラブレッドC:2着
東京大賞典:1着
すばるS(OP):4着
神大賞典(G2):5着
天皇賞(春)(G1):1着
宝塚記念(G1):1着
毎日王冠(G2):2着
天皇賞(秋)(G1):6着
ジャパンC(G1):11着
有馬記念(G1):1着
阪神大賞典(G2):5着
天皇賞(春)(G1):2着
宝塚記念(G1):4着

天皇賞(春)

大井で圧倒的な強さを誇っていたイナリワンが中央競馬に移籍してからの3戦目のレース。
それまでの2戦はオープン戦、G2ながらも勝ちきれず良いとこ無しでしたが鞍上に武豊を迎え満を持して臨んだ天皇賞でコースレコードを叩き出しての圧勝でした。
そして次戦の宝塚記念もフレッシュボイスをクビ差でねじ伏せ三強としての地位を確立させました。

毎日王冠

G2なのに稀に名馬が揃いG1クラスの超ハイレベルなレースになる毎日王冠。
1998年のサイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーの三強や1984年のカツラギエース、ミスターシービー、サンオーイのもの等が有名ですが一番熱い名勝負はイナリワンvsオグリキャップのこの一騎打ちでしょう。
レースは序盤からイナリワンがオグリキャップをマークするような展開、直線でオグリの豪脚がメジロアルダンを捉えたと思ったらそれを更に上回る脚で抜き去るイナリワン。
うおおおおイナリワンが勝ったぁぁぁと思わせてからのオグリがさらに差し替えして僅かな差で敗北となりました。
いやもうマキバオーとかで見れそうな展開ですよねww

有馬記念

そして平成三強が3頭とも揃った最初で最後のレースとなった有馬記念。
天皇賞と宝塚記念は他の2強がおらず、毎日王冠では激戦を演じてみせたものの勝てず秋のG1連戦もいいところがなく三強の中では一枚劣るのか?という評価にもなりつつありましたがこの有馬記念でそんな評価を一気に覆しました。
オグリキャップは珍しく引っ掛かって序盤から2番手での競馬を進めそれをマークしていたスーパークリークもかなり深追いをしていましたが、直線でさすがの強さを見せたスーパークリークを最後の最後にハナ差で差し切りレコードタイムでの勝利となりました。

ちなみに中央競馬での勝利はG1の3勝のみで、そのうちの2勝がレコードタイムでの勝利、さらに中央でのレースでは一度も一番人気になる事がなかったのに平成三強の一角を成したという個性の塊のような馬でした。
実際気性がかなり荒く、調教でもレースでもかなり扱いが難しかったらしいです。
その一方で騎手との呼吸が合った時の能力はピカイチだったり、小柄ながらも一番パワーのあった馬とも評されたエピソードなんかも魅力になっているのかなと思います。
地方競馬時代も含めるとダートも芝も強くてマイラーからステイヤーまで勝ちきれるポテンシャルの高さはウマ娘でもかなりの能力が期待できそうですね。

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