【ウマ娘】アイネスフウジンの評価やステータスなど

ウマ娘


14年間打ち破られることのなかったダービーレコードを保持していたアイネスフウジン。
強さだけでなく計算された逃げ方や走り方の美しさなど、とにかく全てが素晴らしいのでウマ娘での能力の高さにも期待したいです!

アイネスフウジン

はろはろ、トレーナー。今日はなにをするの?

誕生日
4月10日
身長
167cm
体重
微増(ちょっと食べ過ぎた?)
スリーサイズ
B88・W58・H84
CV
嶺内ともみ

料理や裁縫、掃除など、なんでもこなす家庭的で家族思いのウマ娘。
よく食べよく走るをモットーにしており、携帯食「タフネスバー」をいつも持ち歩いている。
休日やトレーニングの後はアルバイトに勤しんでいる。

以下、元ネタの馬情報となります。

家族構成

父:シーホーク
母:テスコパール

競争成績

3歳新馬:2着
3歳新馬:2着
3歳未勝利:1着
朝日杯3歳S(G1):1着
共同通信杯4歳S(G3):1着
報知杯弥生賞(G2):4着
皐月賞(G1):2着
東京優駿(G1):1着

朝日杯3歳S

ベテランで騎乗フォームの美しさには定評のあった中野栄治騎手ですが当時は知名度がかなり低く、減量もきつく引退間近と言われていましたがたまたま巡ってきたアイネスフウジンの手綱。
新馬戦で2戦連続2着、未勝利戦でようやく勝利を掴んだところからのいきなりのG1挑戦という事で無謀な挑戦かと思われましたが、なんとマルゼンスキーの不滅のレコードと並ぶタイムを叩き出して優勝してしまいました。
この世代、恐らく90年代で最もスターの多い世代なのですがそれでもこの一戦で強さをファンにアピールし、一気にクラシック戦線の主役に躍り出ることとなりました。

東京優駿

有力視されつつも4歳時はイマイチ成績を出しきれずという感じでダービーも3番人気で少し期待値は下がっていました。
が、レースでは序盤からハナを叩いてレースを支配、皐月賞馬のハクタイセイが追いますが差を詰めさせ過ぎず離れ過ぎずの絶妙なペースで先頭を守ります。
最後のコーナーでハクタイセイが捉えるか、という瞬間に溜めていた脚で引き離しグングンと伸び、最後の最後に追い込んできたメジロライアンを振り切ってなんとダービーレコードでの優勝となりました。
ゴールを通過した直後からかなり疲れているのが目に見えて分かるくらいフラフラで、なかなかスタンド側に戻らず向こう正面で止まっていたのはアイネスフウジンがひっくり返ってもおかしくないくらいヘロヘロになっていたそうです。
そしてスタンドに戻ってからはあの「ナカノコール」。この当時は騎手にそういった声援が送られるのは前代未聞のことで、この瞬間、競馬がギャンブルから本物のスポーツになったという見方が多いです。
ちなみに2着のメジロライアンの息子メジロブライトはこの7年後に父と同じ1番人気で挑戦し、これまた同じくそこまで有力視されなかった逃げ馬サニーブライアンに敗れるというまさに現実は小説よりも寄なりと言えるドラマがあります。

アイネスフウジンは結局この時に発症した脚部不安が回復することなく引退となってしまいました。
前述のサニーブライアンもそうですが、ダービーに全てを賭けて全てを出し切って引退というパターンがちょくちょくありますが、もし古馬まで現役を続行出来ていたらどうなっていたかという夢がどうしても膨らんでしまいますよね。
特にこの世代は春のクラシックを戦ったメジロライアン、ハクタイセイ、ホワイトストーン、秋以降に頭角を現したメジロマックイーン、メジロパーマー、距離適性から短距離路線で活躍したダイタクヘリオスなど少しでも競馬をかじった人なら知っているであろう名馬達がズラッと並ぶ超ハイレベルな世代なので尚更残念でした(; ・`д・´)
が、最も幸運な馬が勝てると言われるダービーをこのメンツ相手に勝つにはそのくらい全力で走りきらないと勝てないのかなぁとも思ったり。

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