【ウマ娘】ナリタブライアンの評価やステータスなど

ウマ娘

相坂優歌

普段は感情を表に出さないみたいですが実はかなり乙女チックな一面もあるようなので彼女を使いこなしていけば普段は表に出さない表情や仕草なども見せてくれるのかも…?

ナリタブライアン

フン、どんな相手だろうと、ブッちぎるだけさ!

誕生日
5月3日
身長
160cm
体重
レースに支障なし
スリーサイズ
B91・W58・H85
CV
相坂優歌

孤高のウマ娘。〝シャドーロールの怪物〟とあだ名される超実力派。

硬派で頑固。我慢強く、どんなことがあっても感情を表情に出さない。めったに笑ったりしないため、周囲のウマ娘たちからは近寄りがたいと恐れられている。しかし実は感情表現が苦手なだけで、本当は純粋でやさしく、ごく普通の女の子。

むしろ可愛いモノが大好きで、オバケや怖い話が大嫌い。お気に入りのヌイグルミを抱かないと眠れないなんて、意外に乙女チックな一面も……?

家族構成

父:ブライアンズタイム
母:パシフィカス
半兄:ビワハヤヒデ
弟:ビワタケヒデ

生まれた時の逸話は特に無かったり。
ビワハヤヒデの弟という事で期待されていた模様。

競争成績

3歳新馬:2着
3歳新馬:1着
第25回 函館3歳S(G3):6着
第28回 きんもくせい特別(500万下):1着
デイリー杯3歳S(G2):3着
京都3歳S(OP):1着
第45回 朝日杯3歳S(G1):1着
第28回 共同通信杯4歳S(G3):1着
第43回 フジTVスプリングS(G2):1着
第54回 皐月賞(G1):1着
第61回 東京優駿(G1):1着
第42回 京都新聞杯(G2):2着
第55回 菊花賞(G1):1着
第39回 有馬記念(G1):1着
第43回 阪神大賞典(G2):1着
第112回 天皇賞(秋)(G1):12着
第15回 ジャパンC(G1):6着
第40回 有馬記念(G1):4着
第44回 阪神大賞典(G2):1着
第113回 天皇賞(春)(G1);2着
第26回 高松宮杯(G1):4着

第45回 朝日杯3歳ステークス

ブライアンは臆病な性格(自分の影を恐れるくらい)が災いしてかデビュー戦は2着、次走では初勝利を上げたものの続く函館3歳ステークスは6着、きんもくせい特別(500万下)は1着、デイリー杯3歳ステークスは3着といまいちパッとしませんでした。
臆病な性格はどうしようもない・・・それなら「影が見えないようにすればいいじゃない」という事でシャドーロールを装着、これが効果覿面だったようで京都3歳ステークスをレコード1.1秒更新して勝利、そしてこの朝日杯3歳ステークスもあっさり優勝。
ここから「シャドーロールの怪物」としての快進撃が始まります。

第54回 皐月賞

共同通信杯4歳ステークス、皐月賞トライアルでもあるフジTVスプリングステークス共に圧勝。
ちなみに共同通信杯4歳ステークスの前日には兄のビワハヤヒデが京都記念を優勝していたり。
既にクラシック三冠が確実視される中で迎えたこの皐月賞は2着のサクラスーパーオーの猛追を交わして中山競馬場芝2000mのコースレコードで優勝。
前年に兄のビワハヤヒデが菊花賞を制していたので兄弟でクラシック制覇という事になりました。

第61回 東京優駿

前走の内容からこの日本ダービーでは1番人気に支持され、その期待に応えるかのように大外から先頭に立ったと思ったらそのまま独走状態、2着のエアダブリンに5馬身差つけての優勝。
このレースでブライアンは「1頭だけ別次元」と評されていた意味が良く分かる内容だと思います。
順調にクラシック二冠目を手にしたこのレースの後、ブライアンは避暑の為に北海道の競馬場で調整に励むも「菊花賞を回避も考えた」と陣営が語るほど体調を崩してしまいました。

第55回 菊花賞

菊花賞トライアルである京都新聞杯では北海道での一件で調整が遅れたからか結果は2着、「ブライアンが負けるとすればこのレース」と言われていましたが的中しちゃった感じですね。
悪い事は続くようで菊花賞の前週、天皇賞(秋)では兄のビワハヤヒデが故障し引退・・・有馬記念で実現するであろうと期待されていた兄弟対決は夢となってしまいました・・・
そして色々不安を抱えたまま迎えた菊花賞・・・体調の不安もどこ吹く風、兄貴の分も走ってやるぜ!と言わんばかりの走りっぷりで兄が前年に記録したレースレコードを更新し、2着のヤシマソブリンに7馬身もの差をつけて優勝。
シンボリルドルフ以来10年ぶり5頭目のクラシック三冠制覇、名実共に最強の称号を得たのでした。

第39回 有馬記念

強豪揃いの古馬との戦いとなったこの有馬記念ではヒシアマゾンに3馬身差つけて圧勝。(僕としては中距離GⅠで牡馬達相手にここまで善戦したアマゾンを評価したい所ですが・・・w)
まぁ誰がどう見ても文句無しにJRA賞年度代表馬と最優秀4歳牡馬に選ばれたブライアンの年間獲得賞金は7億1280万200円と凄い額でした。

第44回 阪神大賞典

5歳になったブライアンは年明けの初戦阪神大賞典を2着のハギノリアルキングに7馬身差の勝利、今年の古馬はブライアン一択だなーなんて皆が思っていた所で関節炎を発症・・・天皇賞(春)はお預け。
とりあえず天皇賞(秋)を目標に調整・・・と思ったら今度は主戦騎手の南井が落馬により負傷、的場騎手に替わり天皇賞(秋)に向かうも故障が響いたのか12着と惨敗。
ジャパンカップでは騎手に武豊を迎え入れるも前年の有馬記念で圧勝したヒシアマゾンに追い付く事すら出来ず6着。
年の瀬を〆る有馬記念ではマヤノトップガンの圧倒的な走りの前に4着・・・「ブライアンは終わった」と誰もがそう思ったはず。

そして6歳になったブライアンは阪神大賞典に出走。
前年は優勝したこのレースでしたが今年は1番人気がマヤノトップガン、ブライアンは2番人気・・・マッチレースをアタマ差で制したのはナリタブライアン、1年振りの勝利。
ついに復活を遂げたかと思われたブライアンでしたが、次の天皇賞(春)ではサクラローレルに差され2着、そして何故か宝塚記念ではなくスプリンター達が犇めく高松宮杯に出走して「当たり前だろ」と言われるのも納得の4着(距離適性的に中距離馬であるブライアンの短距離挑戦は無謀にも程があった)。

そしてこのレース後、屈健炎を発症しそのまま引退・・・もうちょっとなんとかならんかったのかと言いたくなる終わり方ですが、引退式はシンザン、スーパークリーク、オグリキャップ続いて4頭目の関東と関西の2ヵ所で行われた事を考えるとやっぱり「全て理にかなってる理想の馬」と言われただけの事はあるんだなぁと。

ナリタブライアンぬいぐるみ

引退後は種牡馬となるも胃破裂により1998年9月27日に安楽死となりました・・・7歳という若さでした。
早すぎる死のせいで種牡馬としてはこれといった成績は上げられていませんが、母の父としての活躍に期待・・・最近だとマイネルハニーとかかな?この前の日本ダービーは負けちゃってたけど頑張って欲しいなぁ・・・

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