【ウマ娘】テイエムオペラオーの評価やステータスなど

ウマ娘

徳井青空
現在ウマ娘がどういったゲームになるのか未だ分かっていません。
この記事は仮暫定版のようなものなのでゲームの情報が公開され次第更新していきたいと思います。
何も書かないのもアレなので元ネタとなったテイエムオペラオーの情報を書き連ねていきます。

家族構成

父:オペラハウス
母:ワンスウエド
半姉:チャンネルフォー
半弟:キャプテンクック

名前の由来は冠名の「テイエム」に父の「オペラ」を足して王になれで「オー」。
(日本では)あまり良血と呼べる血統ではなかったからかセリで購入した時の金額はなんと1000万。
まさか1000万で購入した馬がその184倍の賞金を稼ぐ事になるとは誰が予想したでしょうか・・・

競争成績

3歳新馬:2着
4歳未勝利:4着
4歳未勝利:1着
ゆきやなぎ賞(500万下):1着
第46回 毎日杯(G3):1着
第59回 皐月賞(G1):1着
第66回 東京優駿(G1):3着
第34回 京都大賞典(G2):3着
第60回 菊花賞(G1):2着
第33回 ステイヤーズS(G2):2着
第44回 有馬記念(G1):3着
第93回 京都記念(G2):1着
第48回 阪神大賞典(G2):1着
第121回 天皇賞(春)(G1):1着
第41回 宝塚記念(G1):1着
第35回 京都大賞典(G2):1着
第122回 天皇賞(秋)(G1):1着
第20回 ジャパンC(G1)1着
第45回 有馬記念(G1):1着
第45回 産経大阪杯(G2):4着
第123回 天皇賞(春)(G1):1着
第42回 宝塚記念(G1):2着
第36回 京都大賞典(G2):1着
第124回 天皇賞(秋)(G1):2着
第21回 ジャパンC(G1):2着
第46回 有馬記念(G1):5着

第59回 皐月賞

調教段階での走りが良かったのでデビュー前から評判になっていたオペラオーは新馬戦では1番人気でしたがレース中に骨折して2着、休養を余儀なくされてしまいます。
休養明けの4歳未勝利戦は4着、その後の4歳未勝利戦では圧勝して未勝利から脱却、次走のゆきやなぎ賞を制してG3の毎日杯では2着のタガノブライアンに4馬身差をつけて重賞を初制覇。
この勝ちっぷりを見て陣営は追加登録料を支払って皐月賞に出走、アドマイヤベガやナリタトップロードらを下して見事にG1初優勝。
騎手の和田竜二だけではなく、杵臼牧場にとっても初めてのG1制覇でした。

第121回 天皇賞(春)

続く日本ダービーでは和田騎手の早めに抜け出す作戦が裏目に出て3着、その後の京都大賞典、菊花賞と中々勝利する事が出来ず・・・
この負け続きに馬主の竹園氏はマジギレして菊花賞後に「和田を降ろせ!」と調教師の岩本氏に詰め寄ったそうな。
とはいえ和田騎手もまだまだ若手でした・・・岩本氏は「時として調教師が盾になってやらねば騎手は育たない」の信条をもとに竹園氏をなんとか説得、和田騎手は首の皮一枚繋がった状態でした。
その後のステイヤーズステークスは2着、回避するはずだった有馬記念はグラスワンダーとスペシャルウィークに敗れ3着・・・勝てないまま迎えた2000年・・・和田騎手のプレッシャーは並々ならぬものだったはずです。
「今年は一度たりとも負けるな」と竹園氏が激を飛ばす中、年明け初戦の京都記念ではナリタトップロードを競り落とし1着・・・ここから世紀末覇王の快進撃が始まります。
続く阪神大賞典でも2着のラスカルスズカと3着のナリタトップロードを抑えて1着、そしてこの天皇賞(春)でも再びラスカルスズカとナリタトップロードと対決して優勝しました。

第20回 ジャパンカップ

宝塚記念では後のライバルとなる伏兵メイショウドトウにクビ差で勝利、京都大賞典はナリタトップロードにアタマ差で勝利とオペラオーの快進撃は止まりませんでした。
しかしこの頃から他の陣営からのマークが厳しくなり、マスコミに関しては最早ただの粗探しのような論調で酷いものだったそうな。
天皇賞(秋)はなんとか抜け出せましたが、このジャパンカップでは集団の隙間ギリギリを抜け、2着のメイショウドトウの追撃を抑えて優勝。
この勝利によりオペラオーはメジロラモーヌ、オグリキャップ、タマモクロス、ヒシアマゾンが保持していた重賞連勝記録を更新しました。

第45回 有馬記念

年間無敗のGⅠ5連勝、重賞8連勝が懸かったこの有馬記念。
相変わらずマスコミは今度こそ負けるなんて吹いていて、オペラオーが負ける事を望む馬券師が多かったのも事実でした(負けたら高配当ワンチャンなので)。
スタート直後から馬群に囲まれた上にスローな展開・・・徹底的なマークの前に直線に入っても後方11番手、道は開けずライバルのメイショウドトウは既に抜け出していました・・・もう駄目だと思ったその時、これだけ絶望的な位置から隙間とは言えない程の隙間をなんとか抜けて末脚を爆発させ、2着のメイショウドトウをハナ差で差し切って優勝。
天皇賞のルール変更後、(勝ち抜け制度の廃止)古馬中長距離路線のGI競走5戦を完全制覇したのはテイエムオペラオーのみで、RA賞ではテンポイント、シンボリルドルフ以来3頭目の満票一致で年度代表馬と最優秀4歳以上牡馬に選ばれました。
20世紀最後の年、他の誰も出来なかったであろう勝ち方で年の瀬を締め括ったオペラオーは正に世紀末覇王状態でした。

第123回 天皇賞(春)

新世紀を迎えた年明けの初戦の産経大阪杯は4着と1年ぶりに敗北、続くこの天皇賞(春)はライバルであるメイショウドトウに1/2馬身差で勝利。
これによりメジロマックイーン以来の春の天皇賞連覇、シンボリルドルフ以来のGⅠ7勝目を達成しました。

第42回 宝塚記念

このGⅠ8勝目の懸かったこの宝塚記念では「6度目の正直」でライバルのメイショウドトウに初めて敗れてしまい(ちなみにメイショウドトウはこれがG1初制覇)、このレースの結果次第で予定されていた海外遠征の夢も潰えました。
次の京都大賞典ではステイゴールドが失格となった為に優勝するも以前のようなキレが無くなったからか天皇賞(秋)、ジャパンカップはどちらも2着。
最後のレースとなった有馬記念は5着(メイショウドトウは4着)と燃え尽きた感が半端無い2001年を最後に引退。
結果的にGⅠ勝利数はシンボリルドルフと同じ7勝、獲得賞金総額は18億3518万9000円
の歴代1位でした。

テイエムオペラオー ぬいぐるみ

引退後は種牡馬になるも中々苦戦している模様・・・とはいえ障害競走ではテイエムトッパズレやテイエムエースが活躍していましたが。
2004年にはJRA顕彰馬に選出され、2016年現在未だに総賞金は抜かれていません。
勝負根性の凄い馬だったし、重馬場も問題なかったから海外でも活躍出来たはずだけに色々勿体無いなぁと思う次第なのであります。

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