【ウマ娘】オルフェーヴルの評価やステータスなど

ウマ娘

松井恵理子
現在ウマ娘がどういったゲームになるのか未だ分かっていません。
この記事は仮暫定版のようなものなのでゲームの情報が公開され次第更新していきたいと思います。
何も書かないのもアレなので元ネタとなったオルフェーヴルの情報を書き連ねていきます。

家族構成

父:ステイゴールド
母:オリエンタルアート
兄:ドリームジャーニー
弟:リヤンドファミユ

父はステイゴールド、祖父はあのメジロマックイーン。
兄のドリームジャーニーがとんだ気性難だったので厩舎も覚悟していたらしいのですが、蓋を開けてみればオルフェは大人しい子で安心した・・・というよりは本当に兄弟?と思ったそうな。

競争成績

2歳新馬:1着
芙蓉S(OP):2着
第46回 京王杯2歳S(G2):10着
第45回 日刊スポシンザン記念(G3):2着
第51回 きさらぎ賞(G3):3着
第60回 スプリングS(G2):1着
第71回 皐月賞(G1):1着
第78回 東京優駿(G1):1着
第59回 神戸新聞杯(G2):1着
第72回 菊花賞(G1):1着
第56回 有馬記念(G1):1着
第60回 阪神大賞典(G2):2着
第145回 天皇賞(春)(G1):11着
第53回 宝塚記念(G1):1着
フォワ賞(G2):1着
凱旋門賞(G1):2着
第32回 ジャパンC(G1):2着
第57回 産経大阪杯(G2):1着
フォワ賞(G2):1着
凱旋門賞(G1):2着
第58回 有馬記念(G1):1着

第71回 皐月賞

大人しい馬だと思われていたオルフェはデビュー戦は勝利したものの、ゴール後に騎手の池添謙一を振り落としたりと競馬場に入ると豹変するタイプでした。
イレ込みも激しく、競走馬としてやっていけるのかすら怪しい感じで中々勝利を上げられなかったのですが、スプリングステークスに勝利してようやく皐月賞に出走する事が出来ました。
そしてこの皐月賞では4番人気でしたが最後の直線で独走態勢に入ってそのままゴール、2着のサダムパテック(1番人気)に3馬身差をつけて圧勝。

第78回 東京優駿

続くダービーでは距離の不安があったり、不良馬場だったり、レースでは他馬に挟まれたりもしましたが素晴らしい末脚で押し切り、2着のウインバリアシオンの追撃をものともせず優勝、3着とは7馬身差なのだから凄いですよね。

第72回 菊花賞

兄のドリームジャーニーも勝利した神戸新聞杯では再びウインバリアシオンと対決、2馬身半差で勝利し、クラシック三冠が懸かったこの菊花賞でもウインバリアシオン
との勝負・・・結果はまたもや2馬身半差でオルフェの勝利。
まぁ、ウインバリアシオンにとっては目の上のたんこぶみたいな存在だったかもしれませんが・・・これによってオルフェはディープインパクト以来史上7頭目の牡馬クラシック三冠を達成したのです。
ちなみにレース後は池添騎手を振り落としてましたw
「金色の暴君」とか「暴れん坊将軍」とか言われ始めたのもこの頃だった気がします。

第56回 有馬記念

ファン投票2番人気で有馬記念に出走。
このレースで引退するブエナビスタやドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサなどのG1馬が9頭という豪華すぎる面子が揃っていました。
特にブエナビスタに負けるとリベンジの機会がもう無いですからそりゃ現役最強を証明する為の意気込みは凄かった事でしょう。
レースは残り700m付近から大外を捲り、最後の直線で強豪達を見事に交わし、追撃も封じて2着のエイシンフラッシュに3/4馬身差で優勝。
シンボリルドルフ、ナリタブライアンに続いて3頭目の「3歳三冠馬の有馬記念制覇」を果たし、JRA史上初の「有馬記念兄弟制覇」も達成しました。

第60回 阪神大賞典

このレースは一言で説明するなら「リアルマキバオー」ですかね。
失速してズルズル後退していって「故障?」とみんなが不安になった矢先、突然の再加速・・・3コーナーで止まろうとしていた馬が4コーナー手前で先頭集団にいるってどういう事なの・・・w
まぁ結果的には2着でしたが、真面目に走っていたら何馬身差つけてぶっちぎっていたのかって考えるとオルフェーヴルという馬のポテンシャルが凄まじい事が分かると思います。
まぁこんなレースをしちゃったのでG1馬としては有り得ない調教再審査となってしまったのですが・・・

凱旋門賞(2012)

再調教に無事合格するも天皇賞(春)では11着と惨敗、宝塚記念では余裕の勝利で5冠を手にしたオルフェは凱旋門賞を目指してフランスへ。
この遠征で騎手が池添からスミヨンに変わったりしてゴタゴタしてましたが、フォワ賞ではエルコンドルパサー以来の日本調教馬、初の内国産馬による勝利となりました。
そして迎えた凱旋門賞・・・前年の王者デインドリームやスノーフェアリーなどの非常に強力な海外馬達が待ち構えている・・・はずだったんですがスノーフェアリーは脚部不安で休養、デインドリームは母国ドイツで発生した馬の伝染病により出国出来ずにそのまま引退・・・残念。
まぁなんというか最後の直線で大外に持ちだして凄まじい末脚を爆発させて独走状態になった時にエルコンの凱旋門賞の時のファンの気持ちが分かりましたよ・・・「勝ったな(確信)」って。
・・・えぇ、その後の気持ちもよーーーーーく分かりましたよ。
一度交わしたはずの12番人気のG1未勝利だったソレミアがゴール直前で差し返してくるなんて・・・
ソレミアの騎手ペリエは「勝てる確信なんて無かったのにオルフェは先頭に立ったら本気で走るのを止めた」とコメントしていましたが真実は分かりません。
まぁオルフェがそういう馬だったのは確かですけど結果は結果、2着なのでした。

凱旋門賞(2013)

帰国後のジャパンカップは凱旋門賞でオルフェを「奇跡の差し返し」で破ったソレミアも出走、しかし本当の敵はソレミアではなく三冠牝馬のジェンティルドンナでした・・・ハナ差で惜敗の2着(ソレミアは13着)。
次の産経大阪杯はG1レース並みの顔ぶれでしたがしっかり勝利、宝塚記念は軽度ながらも肺出血により回避。
その後はフランスに渡ってフォワ賞も連覇・・・そして2度目の凱旋門賞を武豊騎乗のキズナと共に迎えます。
レース道中は問題も無かったし後は直線だけ・・・だったんですが、その最後の直線で「あっ(察し)」となるくらいトレヴが強すぎました・・・5馬身差はいくらなんでもやりすぎだよ・・・
結局オルフェは2年連続で凱旋門賞2着という結果を残して引退レースの有馬記念に歩を進めます。

第58回 有馬記念

ファン投票1位で出走するオルフェ最後のレース。
騎手も池添が復帰、キズナやエイシンフラッシュは回避しましたが、ゴールドシップやライバルのウインバリアシオンはしっかり出走。
レースでは「最後くらいは真面目に走ってやんよ」と言わんばかりの圧倒的な走りを見せ、2着のウインバリアシオンに8馬身もの差をつけて優勝。
この有馬記念の結果を受け、2013年のワールドベストレースホースランキングで(当時)歴代2位となる129ポンドの評価で、この年の世界第3位にランクされました。

オルフェーヴルぬいぐるみ

引退後は種牡馬となり、2017年にはオルフェの子がデビューするとの事。
31頭目の顕彰馬に選出されたりと本当に凄い馬ではあるんですが、色々な意味で期待を裏切ったり応えたり・・・振り回されてばっかりだった気がしますw
それでもなんやかんやで僕達を魅了していたオルフェーヴルという馬は役者だよなぁ、なんて思ったり。

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