【ウマ娘】サイレンススズカの評価やステータスなど

高野麻里佳

サイレンススズカ

サイレンスズカ
私にできることは、走ることだけだから……。

誕生日
5月1日
身長
161cm
体重
増減なし
スリーサイズ
B70・W53・H79
CV
高野麻里佳

無口で物静か。不思議な透明感と、どこか影のある憂いを秘めたクールビューティな美少女。
走る以外の興味関心が薄く、ひたすらストイックにトレーニングに打ち込む姿は、まるで悲劇のヒロインを思わせる。
スタートから終始ブッちぎってひたすら逃げ続ける〝大逃げ〟という常識はずれの戦法を得意とする。
そのスピードは圧倒的で、一度走り出すと誰も彼女に追いつくことはできない。まさに走るために生まれてきたようなウマ娘。
そして今日も彼女は走り続ける。理由はない。ただ、走りたいから――。

サイレンススズカの元ネタ

家族構成

父:サンデーサイレンス
母:ワキア
姉:ワキアオブスズカ
弟:コマンドスズカ
弟:ラスカルスズカ
甥:スズカドリーム

幼少の頃は母親の名から「ワキちゃん」と呼ばれていたそうです。
小柄で大人しかったのですが放牧地では誰よりも速く駆け抜けていたとの事。
左回りの「旋回癖」があり、馬房でずっと左回りにくるくる回り続ける癖も有名でした。

競争成績

4歳新馬:1着(1997年2月1日、騎手:上村洋行)
弥生賞(G2):8着(1997年3月2日、騎手:上村洋行)
4歳500万下:1着(1997年4月5日、騎手:上村洋行)
プリンシパルS(OP):1着(1997年5月10日、騎手:上村洋行)
東京優駿(G1):9着(1997年6月1日、騎手:上村洋行)
神戸新聞杯(G2):2着(1997年9月14日、騎手:上村洋行)
天皇賞(秋)(G1):6着(1997年10月26日、騎手:河内洋)
マイルチャンピオンS(G1):15着(1997年11月16日、騎手:河内洋)
香港国際C(G2):5着(1997年12月14日、騎手:武豊)
バレンタインS(OP):1着(1998年2月14日、騎手:武豊)
中山記念(G2):1着(1998年3月15日、騎手:武豊)
小倉大賞典(G3):1着(1998年4月18日、騎手:武豊)
金鯱賞(G2):1着(1998年5月30日、騎手:武豊)
宝塚記念(G1):1着(1998年7月12日、騎手:南井克巳)
毎日王冠(G2):1着(1998年10月11日、騎手:武豊)
天皇賞(秋)(G1):中止(1998年11月1日、騎手:武豊)

4歳新馬

デビュー戦、2着のパルスビートに7馬身差という圧勝。
この一戦で「ダービーはこの馬で決まり」と評価されたのも頷けますよね。

金鯱賞

騎手が武豊に変わってから「息を入れる」事を覚えたからか、前年に4連勝で菊花賞を制したマチカネフクキタルや重賞を含めて4連勝中のタイキエルドラド、重賞2勝を含む5連勝中のミッドナイトベット達強豪が犇く非常にレベルの高いレースをまさかの11馬身差で圧勝。
あまりのぶっ飛んだ走りに内容に4コーナーを回った時点で観客席からは拍手喝采の嵐、今でも語り継がれる伝説のレースになりました。

毎日王冠

エルコンドルパサーとグラスワンダー、どちらも無敗で頂点を手にした相手。
当時、外国産馬は天皇賞やクラシックへの出走を許可されていなかったので鬱憤晴らし・・・というとアレですが中距離最強と謳われたスズカの玉座を奪いに来た訳ですね。
2馬身半差で2着だったエルコンドルパサーの旗手、蛯名正義曰く「影すら踏めなかった」との事。

天皇賞(秋)

このレース、スズカは当然1番人気でしたが、かつてより天皇賞(秋)は何故か1番人気が勝てないというジンクスがありました。

・オグリキャップ
・メジロマックイーン
・トウカイテイオー
・ナリタブライアン

この面子ですらジンクスの前に敗れ去ったのですから相当なものです。
でもスズカなら、スズカならきっとこのジンクスを打ち破ってくれるはず、と誰もがそう強く願っていましたが・・・ジンクスは最悪の形でスズカに降りかかる結果になってしまいました。
スズカはこの日、今まで一番の絶好調だったそうで故障の恐れなど考えられず、騎手の武豊は「原因は分からないのではなく無かった」とコメントしており、いつ落馬してもおかしくない状況で後続の馬群との接触事故も有り得えた中、「スズカが僕を助けてくれた」と語っていました。
このレースから2年後、ジンクスはついにテイエムオペラオーによって破られましたが、もしスズカがあんな事になっていなければもっともっと活躍していたはずだし、スズカの子達も生まれてきっと・・・
そんな「たられば」をついつい語りたくなる魅力があり、記録よりも記憶に残る、それがサイレンススズカという馬なんだと思います。

サイレンススズカぬいぐるみ
武豊が「ディープインパクトが最も勝ちにくいタイプの馬」と評したスズカは今、生まれ故郷の北海道、平取町の稲原牧場で眠っています。
ウマ娘もし天皇賞(秋)があるなら、ゲームの中とはいえスズカにあの時の続きを実現させてあげたいなぁ。

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