【ウマ娘】オグリキャップの評価やステータスなど

竹達彩奈
競馬を知らない人でもその名は聞いた事があるはずのオグリキャップ

うまぴょい伝説のPVでは朝食として山盛りのにんじんを食べているシーンもあります
大食い

そしてトレーニング後にはなぜかシンボリルドルフとスケートを滑り熱いキスを交えています…///

オグリキャップ

む、すまん・・・お腹が鳴ってしまった。ごはんのおかわりをくれないか?

誕生日
3月27日
身長
167cm
体重
微増(食べ過ぎた)
スリーサイズ
B78・W58・H82
CV
高柳知葉

地方から叩き上げ〝トゥインクル・シリーズ〟へ乗りこんできた異例の経歴を持つウマ娘。
全ウマ娘中屈指の人気を誇るトップアイドルだが、本人の性格はクールで少し近寄りがたい雰囲気を持つ。

しかしそれは走る事への純粋な気持ちゆえ。その真面目な性格から、彼女を尊敬する後輩は多い。

少し天然の入った純朴な性格で、いまどきの流行や年頃の女の子のファッションなどには疎い。

ちなみに大食漢で、毎食ごはんを丼で10杯は食べる。

オグリキャップ元ネタ

家族構成

父:ダンシングキャップ
母:ホワイトナルビー
半妹:オグリローマン
半妹:オグリシャダイ

幼少の頃の名前は「ハツラツ」。
雑草でもモリモリ食べてしまう食欲旺盛で、気性の面でも負けん気の強い馬でした。
「芦毛は弱い」そんな固定観念を圧倒的な力で払い除けて「怪物」とまで言われたオグリ伝説は笠松・・・地方競馬から始まります。

競争成績

サラ系3才新馬:2着
サラ系3才イ:1着
サラ系3才イ:1着
サラ系3才イ:2着
サラ系3才イ:1着
秋風ジュニア:1着
ジュニアクラウン(G):1着
中京盃(G):1着
中日スポーツ杯:1着
師走特別B2:1着
ジュニアGP(G):1着
ゴールドジュニア:1着
第2回 ペガサスS(G3):1着
第35回 毎日杯(G3):1着
第34回 毎日放送京都4歳特別(G3):1着
第6回 NZT4歳S(G2):1着
第18回 高松宮杯(G2):1着
第39回 毎日王冠(G2):1着
第98回 天皇賞(秋)(G1):2着
第8回 ジャパンC(G1):3着
第33回 有馬記念(G1):1着
第35回 産經賞オールカマー(G3):1着
第40回 毎日王冠(G2):1着
第100回 天皇賞(秋)(G1):2着
第6回 マイルチャンピオンS(G1):1着
第9回 ジャパンC(G1):2着
第34回 有馬記念(G1)5着
第40回 安田記念(G1):1着
第31回 宝塚記念(G1):2着
第102回 天皇賞(秋)(G1):6着
第10回 ジャパンC(G1):11着
第35回 有馬記念(G1):1着

第2回 ペガサスステークス

笠松競馬場で順調に結果を残していったオグリは中央競馬へ、その一戦目です。
地方競馬からの移籍馬は大半が中央競馬のレベルの高さについていけない場合が多いのですが、オグリは違いました。
1番人気のラガーブラックを3馬身もの差をつけて圧勝、次走の毎日杯も優勝、流れ的には皐月賞・・・なのですが、オグリはクラシック出走登録をしていなかったので皐月賞もダービーも菊花賞も出走不可という状態でした。
(この後、この登録制度について抗議の声が大きくなったので、追加登録料を支払えば登録可能となり、1999年にはテイエムオペラオーが追加登録して皐月賞を優勝しました)

第98回 天皇賞(秋)

重賞を無敗の6連勝、この頃から怪物と呼ばれ始めたオグリはこのレースでライバルと出会います。
オグリと同じ芦毛、前年秋から7連勝中のタマモクロスとの世紀の芦毛対決。
勢いに乗っていたオグリは一番人気でした・・・が、直線で先頭に立ったタマモを差し切る事が出来ずに2着の惜敗。
更にその次のジャパンカップでもリベンジを果たす為に出走するも、ペイザバトラーが1着、タマモクロスが2着、オグリは3着とライバルに勝てないまま有馬記念に歩みを進める事になります。

第33回 有馬記念

タマモクロスはこのレースで引退が決まっていたので、オグリにとってはこれが最後のリベンジ・・・絶対に負けられない戦いでした。
結果は2着のタマモクロスに半馬身差をつけ優勝、ついに芦毛のライバルに勝利し、G1を初制覇したのでした。

第40回 毎日王冠

馬主が脱税で逮捕されたり、右前脚の球節捻挫を発症したり、食欲が旺盛過ぎて太め残りが懸念されたりと色々あったんですが、オグリの活躍もあって空前の競馬ブームの中で迎えた毎日王冠。
2着のイナリワンとゴールの瞬間まで競り合い、僅かハナ差、なんともドラマチックな勝利・・・
これによりオグリは史上初の毎日王冠連覇を達成しました。

第6回 マイルチャンピオンシップ

前走の天皇賞では騎手の南井克巳の騎乗ミスにより2着、南井は「絶対勝たなければいけない」という気持ちで迎えたというこのレース。
第4コーナーでは中々進路が確保出来ず、先頭を走るバンブーメモリーには届く事は難しいであろう差が生まれていました・・・が、直線に入ると強烈な末脚を発揮してバンブーとほぼ同時にゴール。
写真判定の結果、ハナ差でオグリが勝利と判定され優勝。
しかしこの後、三ヶ月に6レースという過酷なスケジュールが響いたのかジャパンカップでは2着、有馬記念では5着・・・マイルチャンピオンSで「オグリに救われた」と涙を流した南井克巳とのコンビはこれが最後となりました。

第35回 有馬記念

安田記念で復活かと思われた所からの惨敗・・・ジャパンカップに至っては生涯唯一の二桁着順の11着・・・オグリはもう終わった馬だと誰もがそう思われていた中でのラストラン、有馬記念。
「出走を取り消さなければ競馬場に爆弾を仕掛ける」という脅迫状すら届く事態にまで発展していましたが陣営は出走を強く決意。
騎手は武豊、最終直線残り2ハロンで先頭に立つもメジロライアンとホワイトストーンの猛追、どうなるか分からないギリギリのレース展開に観客は絶叫・・・メジロライアンとは4分の3馬身差、オグリは勝利したのです。
「奇跡の復活」とか「感動のラストラン」と呼ばれたこのレース。
地方競馬出身、血で走るとも言われる競馬界では三流の血・・・それでも中央競馬の猛者達に立ち向かい、見事に栄光を手にしたオグリキャップの姿に共感する人も多かったんじゃないでしょうか。

オグリキャップぬいぐるみ

引退後は種牡馬となりましたが、あまり良い成績を上げる事は出来ませんでした。
そして2010年7月3日、転倒により右後肢脛骨を複雑骨折、手の施しようもなかったため安楽死の処置がとられ、「芦毛の怪物」は静かに天へと旅立ったのです。

コメントを残す

-最新情報-

page-top